ここ最近、ずっと炊飯器の調子が悪いみたいでご飯がおいしく炊きあがらない。
水に浸す時間を長くしたり、炊飯器の設定もいろいろ変えてみたんだけど、
どうしても微妙な焦げ目ができたり、そもそものご飯自体が美味しく感じられない。
ご飯が美味しく感じられないということは日常のライフに大きな影響を与えてしまう。
そう、ライス・イズ・ライフなのだ(ドヤ顔)
そんなこんなで、新しい炊飯器を買おうと思ったんだけど、モノは試しで土鍋を買ってみた。3合炊きの場合だと、600ml の水を入れて15分中火で沸騰させ、火を止めて15分蒸らす。
これだけで、最高のご飯が炊き上がります。
ご飯の甘みも感じられるし、塩を少しかけて食べるとさらに旨みが。
ということで、土鍋ライフオススメです。
僕が買ったのは以下のやつ。1,995円で超お得。
Monthly archives of “5月 2012”
VIMチュートリアル
やっぱちゃんと勉強しないとわからないことばかりなので、
入門vi でも買おうかなと思っていたら刺身さんから
vimtutor
っていれたらチュートリアルが出ることを教えていただいた。
よししばらくはこれで勉強しよう。
それにしてもこのチュートリアル「いやマジで!」とか書いてあるしノリいいな。
vim-ruby のインストール
vim-ruby のインストールができたのでメモ。
$ cd vim-ruby/
$ git checkout vim7.3
$ rake package
$ gem install etc/package/vim-ruby-2012.05.07.gem
$ sudo gem install etc/package/vim-ruby-2012.05.07.gem
$ cd bin
$ sudo ruby vim-ruby-install.rb
とりあえず Vi 全然使いこなせないので本を買って勉強しようそうしよう。
Ruby のバージョンアップが反映されないとか .bash_profile の編集がよくわからないとか。
Ruby のバージョン「1.9.3p125」をインストールしたはずなのに、どうも「ruby -v」しても
ruby 1.8.7 (2012-02-08 patchlevel 358) [i686-darwin11]
ってでてきてしまい、バージョンアップが反映されない。
いろいろ調べた結果、とっしゃんのこの記事をみて解決。
結局のところ、.bash_profile にちゃんと設定が入ってなかったのが原因。
ということは僕が以前に作成した(気になっていた) .bash_profile はいずこへ・・・。
# 多分どっかのディレクトリに置かれてしまっているものと思われる
さらにいうと、.bash_profile って何するのかいまいちわかってなかったのですが、Linux で用いられる標準のシェル・プログラム「bash」(ばっしゅ)の設定ファイルを記述するところらしい。なるほど。
で、.bash_profile がどこにあるのかすらわかんなかったのですが、
$ ls -a ~/
でわかるらしいので早速。「~/」ってところにこういう設定ファイルがいっぱい置いてあるみたい。
そんでもって .bash_profile はなかったので、vi で作成。
$ vi ~/bash_profile
で開いたファイルに
eval “$(rbenv init -)”
といれて保存。
最後にバージョン確認
$ ruby -v
ruby 1.9.3p125 (2012-02-16 revision 34643) [x86_64-darwin11.3.0]
これでとりあえず解決。ふぅ。
Mac OS X Lion 上で phpMyAdmin から MySQL に接続できなかったのでメモ。
はじめに
前回の MacBook Air 上での環境構築の続き。MySQL を homebrew でインストールした後に、phpMyAdmin を入れたのだが、MySQL のパスワードを入れてもログインができず、「#2002 MySQL サーバにログインできません」の状態だったので格闘したメモ。
結論
$cfg[‘Servers’][$i][‘extension’] = ‘mysqli‘;
↓
$cfg[‘Servers’][$i][‘extension’] = ‘mysql‘;
に変更して再起動で接続できた。ここまでたどり着くのに所要時間2時間。
phpinfo() で確認しても mysqli は入っているんだけどなんでだろうなぁ。
とりあえず動いたのでOK牧場ファームだけど解せない。
余談
この作業は実家で行なっているのですが、無事に接続できた瞬間に「よっしゃー!」と叫んだら母親から冷たい視線を浴びた。いやぁ、実家のご飯は最高だなぁ。