白目を剥きながら、開発環境で
gem install rails
と打ったのはいいのですが、バージョン 5.0.0.1 がインストールされてしまいまして、4.0.2 を入れたかったのでアンインストールしてみました。
gem uninstall railties -v '5.0.0.1'
これでアンインストールが完了。次はバージョンをちゃんとしてインストール。
gem install rails -v 4.0.2
はい、これで出来上がり。
白目を剥きながら、開発環境で
gem install rails
と打ったのはいいのですが、バージョン 5.0.0.1 がインストールされてしまいまして、4.0.2 を入れたかったのでアンインストールしてみました。
gem uninstall railties -v '5.0.0.1'
これでアンインストールが完了。次はバージョンをちゃんとしてインストール。
gem install rails -v 4.0.2
はい、これで出来上がり。
やっぱちゃんと勉強しないとわからないことばかりなので、
入門vi でも買おうかなと思っていたら刺身さんから
vimtutor
っていれたらチュートリアルが出ることを教えていただいた。
よししばらくはこれで勉強しよう。
それにしてもこのチュートリアル「いやマジで!」とか書いてあるしノリいいな。
vim-ruby のインストールができたのでメモ。
とりあえず Vi 全然使いこなせないので本を買って勉強しようそうしよう。
Ruby のバージョン「1.9.3p125」をインストールしたはずなのに、どうも「ruby -v」しても
ruby 1.8.7 (2012-02-08 patchlevel 358) [i686-darwin11]
ってでてきてしまい、バージョンアップが反映されない。
いろいろ調べた結果、とっしゃんのこの記事をみて解決。
結局のところ、.bash_profile にちゃんと設定が入ってなかったのが原因。
ということは僕が以前に作成した(気になっていた) .bash_profile はいずこへ・・・。
# 多分どっかのディレクトリに置かれてしまっているものと思われる
さらにいうと、.bash_profile って何するのかいまいちわかってなかったのですが、Linux で用いられる標準のシェル・プログラム「bash」(ばっしゅ)の設定ファイルを記述するところらしい。なるほど。
で、.bash_profile がどこにあるのかすらわかんなかったのですが、
$ ls -a ~/
でわかるらしいので早速。「~/」ってところにこういう設定ファイルがいっぱい置いてあるみたい。
そんでもって .bash_profile はなかったので、vi で作成。
$ vi ~/bash_profile
で開いたファイルに
eval “$(rbenv init -)”
といれて保存。
最後にバージョン確認
$ ruby -v
ruby 1.9.3p125 (2012-02-16 revision 34643) [x86_64-darwin11.3.0]
これでとりあえず解決。ふぅ。
前回の MacBook Air 上での環境構築の続き。MySQL を homebrew でインストールした後に、phpMyAdmin を入れたのだが、MySQL のパスワードを入れてもログインができず、「#2002 MySQL サーバにログインできません」の状態だったので格闘したメモ。
$cfg[‘Servers’][$i][‘extension’] = ‘mysqli‘;
↓
$cfg[‘Servers’][$i][‘extension’] = ‘mysql‘;
に変更して再起動で接続できた。ここまでたどり着くのに所要時間2時間。
phpinfo() で確認しても mysqli は入っているんだけどなんでだろうなぁ。
とりあえず動いたのでOK牧場ファームだけど解せない。
この作業は実家で行なっているのですが、無事に接続できた瞬間に「よっしゃー!」と叫んだら母親から冷たい視線を浴びた。いやぁ、実家のご飯は最高だなぁ。