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ぼくのりりっくのぼうよみとぼく

minne を作ったことでお馴染みの阿部ちゃんが twitter でやばいと書いてたので聞いてみたらやばかった。と思ったらジモコロで柿次郎くんがインタビューしてたんですね。ということで早速 iTunes で購入。ちなみに Amazon で買うより iTunes の方が 100 円高くて1曲多いみたい。
こういう若い才能が新しい世界を作っていくんだなぁ。何がいいって声がいいし、サウンドも都会のツンとした冷たい匂いがギュッと詰め込まれていて、これは今の時代の人じゃないと表現できない世界なのかなと思った。大泉逸郎の「孫」とは対極というか。
PV もとてもステキで、渋谷だとか中目黒だとか知っている景色ばっかりが映る。PV の中ではかわいい男の子がかわいい男の子にキスをしたりしています。ちなみに僕は酔っ払った時しか男性とキスをしたことがありません。だからどうしたって話ですね、はい。ちなみにかわいい女の子は池田エライザちゃんと言うそうです。

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