comments 5

「娼年」 石田衣良

shounen.jpg集英社文庫の新刊で 石田衣良の「娼年」 がでていたので購入。
う、薄い。すぐに読み終わってしまいました。娼婦+少年をあわせた言葉のとおり、20歳の男の子が身体を売る話です。
電車とかで読むと、周りの目をきにしちゃうくらいのエロさがありますが、決してフランス書院的なものではなくて、普通の男の子が普通に身体を売る話です。手を触れて、身の回りの事を話すだけでエクスタシーを迎えてしまう老婆。痛みでしか興奮を得られない男の子(小指を折られてエクスタシー!)などいろんな人がでてきます。意外にそういうことってあるのかもしれないなって思う一方で、それぞれが変態的(何?)なわけでなく、あくまでも普通に、やさしい視点で描かれているのが興味深いところでした。書評の才能0ですね。
氷点 をこのまえ読み終えて、ちょっと爽やかなのを読もうと思ってたのですが、全然違いましたね。興味があれば、ぜひ。

5 Comments

  1. 娼年 / 石田衣良
    娼年 / 石田衣良 ある意味自分にとって憧れの職業である、会員制ボーイズクラブで働くことになった20歳の男のハナシ。 正直言って、「池袋ウェストゲートパーク」や「4TEEN」のように、何か事件や問題があって、それを解決したりして爽快感を味わうみたいな、そんな大き…

  2. 娼年
    こないだ買った石田衣良の娼年を読み終えた。 最近は小説一冊買ってもちょっとずつしか読まなくて、読み終わるまでにやたらと時間かかってたんだけど、今回はかなり早いほう。短い小説だったし、なんか一気に読むのが合ってる感じだった。 内容は予想以上に官能的、一般的…

  3. 娼年
    すごい出会いだなぁと思う。 以前、一条ゆかりさんのファンであることを告白したのは覚えている? その中に『正しい恋愛のススメ』という漫画がある。 この『娼年』とやけに重なる。 ストーリーがめちゃめちゃかぶってます。(笑) でも、すごく面白い。 かなりきわどい表…

  4. 石田衣良にはまる。
    最近本をよく読む。 電車の中、車の中、寝る前、 なんかひたすら読書。 小さい頃あんなに嫌いだったのに・・・。 最近は活字を読むのが楽しい!! 理由1、漫画と違って長持ちする。 理由2、面白い人を見つけたから。 現在、僕が呼んでいる小説で…

Leave a Reply


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください