外国人が見た日本という視点が好きで、ヒマな時に動画とか写真を見てる。
普段ぼくたちが見慣れている光景が、外国人の視点を通すと全く別の光景に見えるから不思議だ。
[vimeo]http://vimeo.com/33813356[/vimeo]↑ 泣く子も黙る Mike Matas さんが日本を旅行した時の映像。写真4000枚が高速スライド。
Matas さんは iPhone とかの UI デザインをした人ですよ。
[vimeo]http://vimeo.com/34447797[/vimeo]↑ 写真家の Mark Bramley さんの作品。音楽がいいですね。
空港で飛行機が着陸する映像は必見。
[vimeo]http://vimeo.com/32287345[/vimeo]↑ Gravis Footwear のプロモ映像。超クーーーーール!
[vimeo]http://vimeo.com/29186408[/vimeo]↑ Alex Lee さんの映像。
スローモーションが不思議な空間を演出しています。
[vimeo]http://vimeo.com/4807136[/vimeo]↑ ということでおなじみ「Lost in translation」の映像。
この映画最高ですよね。Coldplay の音楽も素晴らしい。
みんな渋谷とか電車をやたら撮っているシーンが多いのは、
それだけ不思議な空間に感じるからなんでしょうね。
他にもこんなのあるよ!という方がいたらぜひ教えて下さい。
グッバイ・マイ・ブラザー

実家で飼っていた愛犬のコジローが木曜日の朝に死んだ。
昨年の10月くらいだろうか、右目の奥に腫瘍ができたらしく、場所が場所というのと、12歳という高齢もあって、手術は断念した。その後、しばらくは元気に過ごしていたようだけど、症状は悪くなる一方で、12月に一度実家に帰った時はすでにだいぶ弱っていた。
年末の仕事のドタバタもあって、一時的に忘れることはできたけど、ふと一息ついた時なんかは頭の片隅にコジローの顔が浮かんできて、気にはなるのだけれど、実家に電話するのはなんか怖くて、結局そのまま年を越した。
年始になり、実家に帰るとコジローはすでに昏睡状態になっていて、ずっと横になって寝ていた。食事も2週間ほど全く食べず、水しか飲まないらしい。時折「くぅん」と鳴くので、両親と一緒に水をあげたり、シートを取り替えたりしてあげた。もって数日かもしれない、そんな風に思った。
仕事が始まり、連休には必ず帰ろうと思ってた矢先、お袋から「コジローが死んだ」とのメールが届いた。すぐに電話したらお袋は泣いていた。その日は両親も仕事始めだったし、僕も仕事が入っていたので、なんとか金曜日は休んで帰るようにするよ、と告げて電話を切った。
なんとなく覚悟していたからだろうか、不思議と悲しい気持ちにはならなかった。一方で悲しい気持ちにならない自分に無性に腹が立った。悲しいときに泣ける強さすら自分は失ってしまったのだろうか。
そして今日、午前中に実家に帰った。コジローが目をつぶって横たわっていて、身体を触ると少しひんやりするけど、毛並みは綺麗なままで、今すぐにでも起き上がって飛びかかってきそうな気がした。僕は泣いた。涙が止まらなかった。
夕方に火葬をしてくれる業者さんが来て、コジローを火葬車まで運んだ。大好きだったクマのぬいぐるみも一緒に隣においてあげた。いままでたくさんのぬいぐるみを買ってあげたけど、このクマのぬいぐるみが一番好きみたいで、噛まれてボロボロになっては、お袋が縫いつけてあげて、最後はもうクマなのかなんなのかわからない形になってた。クマのぬいぐるみもまさか最後にコジローと一緒に火葬されるとは思わなかっただろう。
1時間ほどして業者から連絡が来て、火葬車に戻ると、骨だけのコジローがそこにいた。みんなで骨をあつめて骨壷に入れた。肉体はこんなにも簡単に無機質なものに変わってしまう。この気持ちをなんと表現すればいいのだろう。
今日は気持ちいいほどすがすがしい天気で、夕焼けがとてもキレイだった。コジローは無事に天国にいけたのだろうか。僕らと一緒に過ごしたコジローの人生は幸せだったのだろうか。そんなことを考えながら夜空を見上げたら、一粒の星がとても明るく輝いていた。
andymori ばっか聞いてる。
ものすごくパーソナルなことを書こう、書いたっていいじゃない。だってここは僕の場所なんだ。
最近は andymori というバンドばっかり聞いてる。結構前に飲み会が終わった後、会社に戻ってヒルティや角ちゃんとかとギターバンドの話をしたときヒルティが建設会社の社長みたいな顔をして「andymori いいっすよ」と教えてくれた。
「1984」と「革命」は名曲。なんかこのバンド聞くとなんか知らんが尾崎を思い出す。
沖縄料理とかパッションとか
日常という名のパラダイス
前日にそのままにしておいた食器を洗って、玄関のマットをちゃんと正して、きちんとスリッパを並べる。それだけでちょっときちんとした気持ちになる。今日はそれほど寒くない。いつもよりも10分だけ早く家を出て、社食でアイスコーヒーとパンをもらい、仕事にとりかかる。
すこしだけ調整しなくちゃいけない事があったので、朝から簡単なミーティングを行い、その合間に溜まっているメールを片付ける。いろんな仕事が並行して走っているので、頭の中はきっと数匹のハムスターが車輪の中を無限に回転するように、ぐるぐる回ってるんだろう。
14時から打ち合わせがあるんだけど、13時はとっくに過ぎていて、ビル裏にあるラーメン屋でお昼を済まそうかと思いつつタバコを吸ってたら、なんとなく一人でラーメンを食べても、切ないだけだなという気持ちになったので、コンビニでカツ丼を買った。特にカツ丼が食べたかったわけでもないのにカツ丼を買った。コンビニでは往々にしてそういう事がある。
14時の打ち合わせが無事に終わり、さらに2本の定例会議が終わり、外部の方との打ち合わせへ。いろいろとアドバイスを頂く。第三者の意見は時にはすごく大事で、僕はその打ち合わせの中で何度も「悔しい」って言った。悔しい思いがあればまだ頑張れる。
打ち合わせから戻って、残った仕事を少し片付けて、オフィスを出る。冬の風が頬に冷たい。僕はトレンチコートの襟を立てて、少し身を丸めながら一目散に富士そばへ向かい、ミニカツ丼セットを頼んだ。
「しまった、お昼もカツ丼だった」と気づいた時には、すでにカツは一つも残っていなかった。その上、僕は特にカツ丼が食べたかったわけでもないのにカツ丼セットを頼んでしまったのだ。富士そばでは往々にしてそういう事がある。
